CHARLOTTE CORNFIELD - COULD HAVE DONE ANYTHING (LP)
カナダはトロントのシンガーソングライター/マルチ・インストゥルメンタリストCharlotte Cornfield、ローリング・ストーンやザ・オルタナティブ等メディアからも絶賛された傑作「Highs in the Minuses」(21年)に続くニューアルバムが前作同様、歌心あるアーティストを多数リリースするUSインディーレーベルの良心Double Double Whammyからリリース!まるでSharon Van EttenがAdrianne Lenkerをカバーしたみたいな、またはその逆のような、しっとりとしたフォーキーなサウンドに親密で心に響くメロディー。派手さはないけどながくじっくりと聴きこめる1枚。クラウディー・クリア・ヴァイナルLP
TRACKLIST:
1. Gentle Like The Drugs
2. You and Me
3. In From The Rain
4. The Magnetic Fields
5. Cut and Dry
6. Nowhere
7. I Dream Of
8. Could Have Done Anything
9. Walking With Rachael